横浜市西区みなとみらいの歯科ホワイトスタイルでは、お子様が歯科医院に対して恐怖心を持たないよう、治療内容を正直にお伝えし、無理やり治療を進めることはしません。お子様のペースに合わせた優しく丁寧な治療を心がけ、将来にわたって健康な歯を守る習慣づくりをサポートしています。
歯科ホワイトスタイルでは、お子様のペースに合わせた優しい治療で、歯科医院への苦手意識を持たせないよう配慮します。
- 「子どもが歯医者を怖がる」とお悩みの方
- 「虫歯予防をしっかりしたい」という方
まずは一度、ご相談ください。
目次
当院の小児歯科における特徴

お子様のペースに合わせた診療
当院では、お子様が歯科医院に対して恐怖心を持たないよう、最大限の配慮をしています。治療内容を正直にお伝えし、無理やり治療を進めることは決してありません。初めての来院では、診療台に座る練習や、お口の中を見せてもらうことから始めます。
回数はかかりますが、こまめに通院していただき、まずは歯科医院に慣れていただくことを大切にしています。お子様が「歯医者さんは怖くない場所」と感じていただけるよう、スタッフ一同、優しく丁寧に接します。お子様が安心して通える歯科医院を提供できるよう努めています。
痛みに配慮した治療
当院では、治療中の痛みを最小限に抑えるよう配慮しています。麻酔が必要な場合は、表面麻酔で歯ぐきの感覚を鈍らせてから、極細の針(33G)や電動注射器を使用し、ゆっくりと麻酔液を注入します。
治療中も、お子様の様子を常に確認しながら進めます。怖がっている場合は、一度中断して休憩を取るなど、お子様の気持ちに寄り添った対応を心がけています。
保護者様へのサポート
お子様の歯の健康を守るためには、保護者様のご協力が不可欠です。当院では、お子様の口腔内の状態について詳しくご説明し、ご自宅でのケア方法や食生活のアドバイスを丁寧に行います。
仕上げ磨きの方法、歯ブラシの選び方、フッ素の使い方など、具体的にお伝えします。お子様の歯について、気になることや不安なことがあれば、何でもお気軽にご相談ください。
小児歯科の重要性

乳歯の役割
「乳歯はどうせ生え変わるから虫歯になっても大丈夫」と思われるかもしれませんが、これは大きな間違いです。乳歯には、食べ物を噛むことや正しい発音、顎の成長の促進、永久歯が生えてくるスペースの確保という重要な役割があります。
乳歯が虫歯になると、永久歯も虫歯になりやすくなります。また、乳歯を早期に失うと、永久歯が正しい位置に生えてこず、歯並びが悪くなる原因となります。
早期治療のメリット
お子様の歯の問題を早期に発見し、適切に対処することで、将来的な大きなトラブルを防ぐことができます。虫歯は初期段階であれば、簡単な治療で済みます。進行してしまうと、神経を取る治療が必要になったり、最悪の場合は抜歯が必要になったりします。
また、歯並びや噛み合わせの問題も、早期に発見し対応することで、顎の成長を正しい方向に導くことができます。成長期に適切な治療を行うことで、将来的な矯正の負担を軽減できる可能性があります。
歯科治療に慣れる
小さい頃から定期的に歯科医院に通うことで、歯科医院に慣れ、将来的に歯科治療への恐怖心を持ちにくくなります。痛くなってから初めて歯医者に行くと、痛い思いをして「歯医者=怖い場所」というイメージを持ってしまいます。
定期的な検診とクリーニングで、痛い思いをする前に予防することが、お子様を歯医者嫌いにしない秘訣です。
小児歯科で対応できる治療
虫歯治療

お子様の虫歯治療では、できるだけ痛みを抑え、怖がらせないよう配慮しながら進めます。初期の虫歯であれば、フッ素塗布や経過観察で対応できる場合もあります。進行した虫歯は、削って詰める治療が必要です。
乳歯は永久歯に比べて虫歯の進行が早いため、定期的な検診で早期発見することが重要です。
予防処置

お子様の歯を虫歯から守るために、様々な予防処置を行っています。
フッ素塗布
高濃度のフッ素を歯の表面に塗布することで、歯質を強化し、虫歯になりにくい歯にします。定期的に行うことで、虫歯予防の効果が高まります。
シーラント
シーラントは、奥歯の溝を樹脂で埋める処置です。奥歯の溝は深く複雑で、歯ブラシが届きにくいため、虫歯になりやすい部分です。シーラントで溝を埋めることで、虫歯のリスクを大きく減らすことができます。
ブラッシング指導
お子様と保護者様に、正しい歯磨きの方法をお伝えします。お子様の年齢や口腔内の状態に合わせた、効果的なブラッシング方法を指導します。
外傷への対応

転倒や事故などで、歯をぶつけたり、折ったり、抜けたりした場合は、できるだけ早く受診してください。適切な処置により、歯を保存できる可能性があります。
小児矯正

3歳児検診などで反対咬合(受け口)と診断されたお子様には、ムーシールドというマウスピース型矯正装置を使用した早期治療をお勧めしています。就寝時を中心に装着することで、舌や口周りの筋肉のバランスを整え、正しい噛み合わせに導きます。
年齢別の診療内容

0〜2歳
この時期は、乳歯が生え始めます。歯が生えてきたら、ガーゼや歯ブラシで優しく拭いてあげましょう。歯科医院では、歯磨き指導やフッ素塗布を行います。まずは歯科医院に慣れていただくことが目標です。
3〜5歳
乳歯が生え揃う時期です。奥歯の溝は虫歯になりやすいため、シーラントをお勧めします。フッ素塗布も定期的に行います。また、反対咬合(受け口)が見られる場合は、ムーシールドによる早期治療を検討します。
この時期から、お子様自身で歯磨きをする習慣をつけることが大切ですが、保護者様の仕上げ磨きは必ず行ってください。
6〜12歳(小学生)
乳歯から永久歯への生え変わりの時期です。6歳臼歯(第一大臼歯)が生えてきますが、この歯は非常に虫歯になりやすいため、シーラントやフッ素塗布で予防します。生え変わりの時期は、歯並びが凸凹していて磨きにくいため、丁寧な歯磨きと定期的なクリーニングが重要です。
歯並びや噛み合わせの問題が見られる場合は、矯正治療を検討する時期でもあります。ただし、プラークコントロールがしっかりできるようになってから矯正を開始することをお勧めしています。
13歳以上(中高生)
永久歯が生え揃う時期です。部活動や勉強で忙しくなり、歯磨きがおろそかになりがちですが、この時期の虫歯は進行が早いため注意が必要です。定期的な検診とクリーニングを続けましょう。
矯正治療を行う場合は、この時期に開始することが多いです。ご自身で歯磨きができ、プラークコントロールができる状態で矯正を始めることが、成功の鍵です。
お子様の歯を守るために
毎日の歯磨き

お子様の歯を守るために最も重要なのは、毎日の歯磨きです。小学校低学年までは、お子様が自分で磨いた後、必ず保護者様が仕上げ磨きをしてください。特に、奥歯の噛む面、歯と歯の間、歯と歯ぐきの境目は、磨き残しが多い部分ですので、丁寧に磨きましょう。
食生活の改善

糖分を含む飲食物を頻繁に摂取すると、虫歯のリスクが高まります。間食の回数を減らし、時間を決めて食べるようにしましょう。ダラダラ食べを避けることが大切です。食後は、水やお茶を飲んでお口の中をすすぐだけでも、虫歯予防に効果があります。
ジュースやスポーツドリンクには、多くの糖分が含まれています。水やお茶を飲む習慣をつけましょう。特に、寝る前の飲食は虫歯のリスクを高めますので、避けてください。
定期的な検診

お子様の歯は、成長とともに変化します。定期的に歯科医院で検診を受けることで、虫歯の早期発見、歯並びや噛み合わせの問題の早期発見、フッ素塗布やシーラントなどの予防処置ができます。
当院では、お子様の成長段階に合わせた、適切な間隔での定期検診をご案内しています。横浜市西区みなとみらいという立地で、通いやすい環境を整えています。
よくある質問
何歳から歯医者に通えばよいですか?
歯が生え始めたら、歯科医院に通うことをお勧めします。一般的には、1歳前後が初めての歯科検診の目安です。早い時期から歯科医院に慣れることで、将来的に歯科治療への恐怖心を持ちにくくなります。
子どもが泣いて治療ができない場合はどうなりますか?
無理やり治療を進めることはしません。まずは歯科医院に慣れていただくことから始めます。診療台に座る練習、お口を開ける練習など、お子様のペースに合わせて少しずつ進めていきます。回数はかかりますが、こまめに通院していただくことで、多くのお子様が治療を受けられるようになります。お子様の成長を見守りながら、焦らず治療を進めていきますので、ご安心ください。
仕上げ磨きはいつまで必要ですか?
小学校高学年(10〜12歳)頃まで、仕上げ磨きを続けることをお勧めします。お子様が自分で磨けるようになっても、磨き残しは必ずあります。特に、奥歯の裏側や歯と歯の間は磨きにくい部分です。永久歯が生え揃い、お子様自身が丁寧に磨けるようになるまで、保護者様がチェックしてあげることが大切です。
フッ素は安全ですか?
はい、適切な量を使用すれば、健康への悪影響はありません。フッ素は、歯質を強化し、虫歯菌の活動を抑制する効果があり、世界中で虫歯予防に使用されています。定期的にフッ素塗布を行うことで、虫歯のリスクを大きく減らすことができます。
乳歯が抜けないのに永久歯が生えてきました。大丈夫ですか?
乳歯がまだ抜けていないのに、永久歯が別の場所から生えてくることがあります。これを「二枚歯」といいます。多くの場合、乳歯が自然に抜けることで、永久歯が正しい位置に移動しますが、なかなか抜けない場合は、乳歯を抜歯する必要があります。早めに受診していただくことをお勧めします。