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〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい
4-7-1 みなとみらい
メディカルモール 2F E号室

TEL

045-662-4614

根管治療

横浜市西区みなとみらいの歯科ホワイトスタイルでは、「歯を残すことを最優先」に考え、精密で丁寧な根管治療を提供しています。根管治療は「歯の根の治療」や「歯の神経の治療」とも呼ばれ、虫歯が深く進行したり、外傷などによって歯の内部にある神経や血管(歯髄)が炎症や感染を起こした際に行われる治療です。この治療は、自分の歯を残すための「最後の砦」ともいえる、非常に重要な治療です。

歯科ホワイトスタイルでは、精密な検査と丁寧な診断で、一本でも多くご自身の歯を残せるよう取り組んでいます。

  • 「他院で抜歯と言われてしまった」という方
  • 「何度も根の治療を繰り返している」とお悩みの方

まずは一度、ご相談ください。

当院の根管治療における特徴

精密な検査と丁寧な診断

根管治療において、当院が重視しているのは精密な検査と丁寧な診断です。どのような時に、どの歯が、どのように痛むのか、痛みの持続時間などを詳しくお伺いします。レントゲン撮影や歯科用CTによる画像診断、目視などにより、歯の状態や感染の有無を細かく見極めます。

特に、再治療の場合は歯へのダメージも考慮し、歯が治療後どれくらい持つのかを診断で重要視しています。歯を残して噛める状態を維持することを目標としているため、無理に治療を進めるのではなく、長期的な視点で最善の選択肢を患者様と一緒に考えていきます。

できる限り神経を残す治療

根管治療は、感染した組織を除去し、再感染を防ぐことで、大切なご自身の歯を長く使い続けることが目的となっています。しかし、虫歯が神経に達していても、すべてのケースで神経を抜く必要があるわけではありません。

当院では、可能な限り神経を抜かずに残せるよう、「歯髄温存療法」にも力を入れています。神経を残すことができれば、歯に栄養が供給され続け、歯の寿命を延ばすことにつながります。また、神経を取った歯は、時間が経つにつれて脆くなりやすいため、できるだけ神経を残すことが長期的な歯の健康にとって非常に重要です。

徹底した感染源の除去と予防

歯の根は非常に細かく複雑な形をしているため、感染源を徹底的に除去するためには、専用の器具(ファイルやリーマー)を使用し、何度も洗浄・消毒を繰り返します。症例によっては、ニッケルチタンファイルという柔軟性に優れた器具を使用することで、複雑な根管にも対応できるようにしています。

治療中に外部から細菌が侵入するのを防ぐため、症例により、ラバーダム(ゴム製のマスク)を使用し、細菌感染のリスクを大幅に軽減しています。ラバーダムを使用することで、治療する歯だけを隔離し、唾液中の細菌が根管内に入り込むのを防ぎます。

清掃・消毒が終わった後には、歯の根の中を隙間なく薬剤で充填し、再び細菌が侵入しないように封鎖します。これは、治療後の歯を長期間健康に保つ上で非常に重要です。無菌状態を維持することが、根管治療の成功率を高める鍵となります。

根管治療が必要になる症状

何もしていなくても激しく痛む

虫歯が神経まで達している可能性が高い状態です。特に夜間に痛みが強くなることが多く、痛み止めが効きにくくなることもあります。ズキズキと脈打つような痛みが特徴で、横になると痛みが増すことがあります。

冷たいものや温かいものでしみる痛みが長く続く

一時的なしみる感覚ではなく、数分以上痛みが続く場合は、神経が炎症を起こしているサインです。特に温かいものでしみる場合は、神経の炎症がかなり進行していることを示しています。

歯を噛み合わせると痛む

歯を噛み合わせたり、指で押したりすると痛む場合は、歯根の先に炎症が広がっている可能性があります。食事の際に特定の歯で噛むと痛みが走るため、無意識にその歯を避けて噛むようになることもあります。

歯ぐきが腫れたり膿が出たりする

歯ぐきが腫れたり、膿が出たりしている場合は、根管内の感染が進行している証拠です。歯ぐきにニキビのようなできもの(フィステル)ができることもあります。このできものから膿が出ることで、一時的に痛みが和らぐこともありますが、感染は治っていません。

以前に治療した歯が再び痛み出す

以前に神経を取った歯が再び痛み出した場合は、根管内で再感染が起きている可能性があります。この場合、再度根管治療を行う必要があります。

これらの症状がある場合は、できるだけ早く歯科医院を受診することをお勧めします。放置すると、歯根の先の骨まで溶けてしまい、最終的には抜歯が必要になることもあります。

根管治療の流れ

  1. STEP 1:応急処置と診査・診断
    痛みがある場合は応急処置を行い、症状を和らげます。その後、虫歯の検査、歯周病の検査を行い、必要に応じてレントゲンやCT撮影で歯の根の状態を詳しく調べます。
  2. STEP 2:麻酔
    局所麻酔を行います。神経が生きている場合は麻酔が必要ですが、既に神経が死んでいる場合でも、治療中の不快感を軽減するために麻酔をすることがあります。
  3. STEP 3:歯髄へのアクセス
    虫歯の部分を削り取り、歯の内部にある神経や血管にアクセスできるよう、歯に穴を開けます。症例によってはラバーダムを装着し、治療する歯を隔離します。
  4. STEP 4:感染組織の除去と根管の清掃
    根管内の感染した神経や血管、汚染された組織を、ファイルやリーマーと呼ばれる細い器具を使って除去します。根管内を拡大しながら、専用の薬液で何度も洗浄・消毒を繰り返します。この工程は非常に細かく時間がかかる作業ですが、根管治療の成否を左右する最も重要な段階です。
  5. STEP 5:仮の薬剤充填
    根管内が十分に清掃・消毒されたら、薬剤を詰めて仮の蓋をします。感染が強い場合は、この工程を数回繰り返すこともあります。
  6. STEP 6:根管充填
    根管内の感染が完全に除去され、症状が落ち着いたら、根管内に最終的な薬剤を隙間なく充填し、細菌が再び侵入できないように封鎖します。
  7. STEP 7:被せ物の装着
    根管治療が完了したら、歯の強度を回復させるために、被せ物(クラウン)で歯全体を覆います。根管治療を行った歯は脆くなっているため、被せ物で保護することが長持ちさせるために重要です。

治療期間と通院回数

根管治療は、感染源の徹底的な除去や薬剤の効果を待つ時間が必要なため、複数回の通院が必要になることが多いです。

通院回数の目安

治療の種類通院回数の目安
初めての根管治療(抜髄)3回〜6回程度
再治療(感染根管治療)5回〜10回程度

※症例によって異なります。詳しくは診察時にご説明いたします。

治療中断のリスクについて

治療の中断は再感染のリスクを高め、それまでの治療が無駄になる可能性があります。根管内に仮の蓋をしている状態で長期間放置すると、細菌が再び侵入し、症状が悪化することもあります。指示された期間内に治療を完了させることが、歯を残すために非常に大切です。

当院では完全予約制を採用しており、お仕事や学校で忙しい方でも通いやすいよう、土日・祝日も診療しています。患者様のライフスタイルに合わせた通院スケジュールをご提案いたします。

根管治療後の注意点

治療直後の飲食

治療直後は、麻酔が効いている間は飲食を控えてください。麻酔が切れるまで、唇や舌を噛んでしまう可能性があるためです。麻酔が完全に切れてから、ゆっくりと食事をするようにしましょう。

痛みや違和感への対処

治療後、数日間は多少の痛みや違和感が出ることがあります。処方された痛み止めを服用し、様子を見てください。ただし、痛みが徐々に強くなる場合や、腫れがひどくなる場合は、すぐにご連絡ください。

仮の蓋の保護

仮の蓋をしている状態では、その歯で硬いものを噛むのは避けてください。仮の蓋が取れてしまうと、細菌が侵入し、再感染のリスクが高まります。万が一、仮の蓋が取れてしまった場合は、できるだけ早く受診してください。

定期的なメンテナンス

根管治療を行った歯は、神経を取っているため、痛みを感じにくくなっています。そのため、問題が起きても気づきにくいことがあります。定期的なメンテナンスを受けることで、早期に異常を発見し、対処することができます。

当院では、治療後も1か月、3か月、6か月、12か月ごとの定期検診をご案内しています。根管治療の成功率を高めるためにも、定期的なメンテナンスは欠かせません。

よくある質問

根管治療は痛いですか?

根管治療自体は、麻酔をしてから行うため、治療中の痛みはほとんどありません。ただし、炎症が強い場合や、膿が溜まっている場合は、麻酔が効きにくいことがあります。その場合は、まず抗生物質などで炎症を抑えてから治療を進めることもあります。

治療後、麻酔が切れた後に多少の痛みや違和感が出ることがありますが、通常は数日で治まります。痛みが強い場合は痛み止めを処方しますので、ご安心ください。

根管治療後、歯はどれくらい持ちますか?

適切な根管治療と、その後の定期的なメンテナンスを行えば、10年以上、場合によっては一生涯使い続けることも可能です。ただし、根管治療を行った歯は、神経がないため脆くなっています。被せ物でしっかりと保護し、強い力がかからないよう注意することが大切です。また、定期検診で根の先に病変ができていないかを確認し、早期に対処することで、歯の寿命を延ばすことができます。

根管治療をしても治らない場合はありますか?

根管治療は、現代の歯科医療において成功率の高い治療法ですが、100%の成功を保証するものではありません。歯の根の形が非常に複雑であったり、根の先に大きな病変ができていたり、歯が割れていたりする場合は、根管治療だけでは治らないこともあります。

また、根管治療後に再感染が起きることもあります。その場合は、再度根管治療を行うか、根の先を外科的に切除する歯根端切除術を検討します。それでも改善しない場合は、抜歯が必要になることもあります。

他の歯科医院で抜歯と言われましたが、本当に抜かないといけませんか?

歯の状態によっては、根管治療で歯を残せる可能性があります。当院では、まず詳しく診査・診断を行い、歯を残せる可能性があるかどうかを慎重に判断します。ただし、歯根が割れている場合や、骨の吸収が著しく進んでいる場合、歯の寿命が極端に短いと判断される場合は、無理に残すことで周囲の歯や骨に悪影響を及ぼすこともあります。

患者様の長期的な口腔内の健康を考え、最善の選択肢を一緒に考えていきますので、まずは一度ご相談ください。

医院名
医療法人 横浜会
歯科ホワイトスタイル
Dentistry white-style
住所
〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい4-7-1
みなとみらいメディカルモール 2F E号室
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